知らなかった不妊の相談

あなたは妊娠しづらいでしょう。と、そろそろ子供をと考え始め産婦人科に行った時に言われ本当にショックでした。最初の数回はホルモンバランスを整える為に漢方薬などを飲み始めたのですが効果はあまり無く、するとすぐに人工授精を勧められました。少し考えさせて下さいと病院をでて、主人に相談すると、逆に病院で言われた言葉自体がストレスになって良くないのではとの結論にたどり着きしばらく考えないでいた所、ある日妊娠が発覚しました。自分が思う以上に不妊の相談ががストレスと関係し悪循環になる場合がありますので皆さんも気をつけて下さいね。私が病院に不妊の相談をして、初めに基礎体温表と内診をして、漢方とタイミング療法を行うことになりました。しかし、毎月病院に通いましたが、なかなかできずに1年が経過しました。そして、そろそろ検査とかしてみようかと、まず卵管造影検査をしたところ、卵管が詰まり気味だったので、すぐにできるかもと言われ、3ヶ月後には妊娠できました。
1年も何をしていたのだろうかと、ちょっと悔みました。先生まかせではなく、自分でも調べて、どんどん相談すればよかったと。ある程度は初めに検査も必要です。

少子化の加速は止まりません。晩婚化もひとつの要因とも言われています。私も32歳で結婚今41歳。子供は4歳です。不妊の相談に言ったことはなく、不妊の相談すらしていいものかも判らなかった時ももありました。結婚すれば授かるものと思い込まず、産婦人科に普段から行く習慣をつければ、不妊治療やがんの早期発見にも繋がると思います。自治体によっては不妊治療に有効な治療を援助してくれる場所も増えました。もっとたくさんの援助、助成が不妊や少子化ストップにつながるのでは。ずっと仲良くしてきた友人でも夫婦間のこと、こと不妊の相談にかんしては、なかなかにデリケートで、口にしづらいのがリアルな話だと思います。しかも、そういうヘビーな話題は、結婚して時間が上手く作れなくなってからだと余計に切り出しにくいもの。だからと言って、両親に相談できるような話題でもなく、思い切って相談してみたところで、よいアドバイスが得られるものではないでしょう。なにしろ、親世代には不妊治療そのものがほとんど一般化されていませんでしたから。では、何がベストなのか。もちろん専門医に不妊の相談をしてみることです。もしかしたら、治療の必要もなく、簡単なアドバイスで解消できる問題かもしれないのです。悩んで余計なストレスを抱え込むよりも、まずは気軽に相談してみることです。

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