「人にはしづらい不妊の相談」
赤ちゃんが欲しくてもなかなかできないと悩んでいる友達がいます。でもそのことを知ったのはつい最近のことです。なぜなら不妊の相談はデリケートな問題だけに、親しい間柄でもしづらかったからだと思います。そのとき私は彼女の話をじっくり聞くことしかできませんでしたが、話したことで少し楽になったと言われ、ほっとしました。不妊の悩みはつらいと思いますが、誰かに相談することで気持ちが軽くなったり、新しい情報が得られる機会になるのかなと感じました。もしかして自分は不妊症なのかなと疑いを持ったとき、誰かに不妊の相談をするというのはなかなかハードルが高いものです。夫や親にすぐ話せれば良いけれど、それが元で家庭内に波風が立ってしまっては大変。友達に相談したら、噂話が広まってしまったなんてことが、もしかしたらあるかも。やはりここは、早めに婦人科受診をするべきでしょう。問題ないと診断されれば安心できるし、本当に不妊だと判明して治療という選択をした場合、ことがスムーズに運びます。
結婚して5年が経ったけれど、子供に恵まれない高校時代の友人から不妊の相談を受けました。実は彼女は2度流産をしていて、不妊治療を行っているとのこと。不妊というのは人に言いづらく、また相談する相手を選ぶものです。友達も悩んだ末、私に相談したということでした。私は正直に話をしてくれた友達をとても大事な存在に感じました。不妊で悩んでいる女性は思っている以上にたくさんいます。もっとオープンに相談ができる環境ができれば、たくさんの女性が救われるように感じます。会社の同僚から不妊の相談を受けました。結婚してから3年もたつと子供はまだかという声が多くてとても嫌になっているそうです。自分でも焦っているのに追い討ちをかけるような言葉を言われるとつらくて涙が出ると言っていました。今までは自然に任せていたけど今度は病院に行って不妊の相談をするそうです。私も専門の人に見てもらうのが間違いないと伝えました。不妊の相談をすることで気持ちが楽になって体がいい状態になることを祈ります。