「不妊の相談は夫婦二人の問題」
赤ちゃんが欲しくてもなかなかできないと悩んでいる友達がいます。でもそのことを知ったのはつい最近のことです。なぜなら不妊の相談はデリケートな問題だけに、親しい間柄でもしづらかったからだと思います。そのとき私は彼女の話をじっくり聞くことしかできませんでしたが、話したことで少し楽になったと言われ、ほっとしました。不妊の悩みはつらいと思いますが、誰かに相談することで気持ちが軽くなったり、新しい情報が得られる機会になるのかなと感じました。もしかして自分は不妊症なのかなと疑いを持ったとき、誰かに不妊の相談をするというのはなかなかハードルが高いものです。夫や親にすぐ話せれば良いけれど、それが元で家庭内に波風が立ってしまっては大変。友達に相談したら、噂話が広まってしまったなんてことが、もしかしたらあるかも。やはりここは、早めに婦人科受診をするべきでしょう。問題ないと診断されれば安心できるし、本当に不妊だと判明して治療という選択をした場合、ことがスムーズに運びます。
結婚して子供がなかなか出来ない場合、「不妊の相談」に病院に行く人もいると思います。女性側に問題があれば、女性側に適した不妊治療をすることになると思いますが、実際は男性側に問題がある場合もあるのです。しかし男性は自分に問題があるとは思っていなくて、そういう相談にいくのも嫌がる場合がほとんどだと思います。しかし協力して不妊治療にあたらないと本当の原因はわかりませんから、子供を授かるためには、男性もすすんで協力しましょう。不妊の相談場所としては、まずは不妊治療を行っている病院が挙げられます。ただ、どの病院でも行っている訳ではなく、またあまり専門的な病院に行ってしまうと、いきなり体外受精の話をされてしまったりと、敷居が高いかもしれません。そんな時は、まず近くの婦人科へ行ってみましょう。不妊の原因として婦人科的な疾患が関わっていることもあります。また、婦人科の医師から不妊治療を行っている病院を紹介してもらう方法もあります。