お母さんになるために不妊の相談

不妊の相談をしに病院へ行くと、たいていの場合、まずはじめに「タイミング指導」という両方がとられます。女性の身体には、排卵期といって、いちばん妊娠しやすい時期があります。これは、基礎体温を測ることでだいたいつかめますので、いつ性行為をしたら赤ちゃんができやすいのか、ということを、病院のほうで指導してもらいながら、そのタイミングで性行為をして、経過をみるという方法が「タイミング指導」なのです。「いつしなさい。」と他人に言われるのは気恥ずかしい感じがしますが、不妊治療の現場では当たり前に行われている治療なのです。テレビで結婚2年を過ぎても妊娠しないために、不妊外来のある病院へ不妊の相談に行った人が出演していました。結果、夫婦共に調べてもらっても原因がなにも見つからなかったそうです。妊娠というのは本当にタイミングという感じがします。何年も妊娠しなかったのに、ある日突然妊娠するということもあります。うまく受精してもしっかり着床しなければいけないし、そう考えると妊娠するということは奇跡的なことなのかもしれません。

私は「お母さん」になることが夢だった。20歳で結婚を決めたとき、両親からはもちろん、友だちからも「まだ早すぎる」といって反対された。しかし、私は自分の考えを押しとおした。それもこれも、早く結婚し、早く子どもをつくって、早くお母さんになりたかったからだ。しかし、今年で結婚10年目を迎える。子どもはまだ授からない。クリニックに不妊の相談に通っているものの、効果を得られていない。私は無事にお母さんになれるのだろうか。人生には大きな節目というものが存在しています。出産もそのひとつですね。子供が生まれてくることの素晴らしさは体験したことが無い人間にとっては、いまいちピンと来ないことでしょう。当たり前のようにすることの難しさを実感している人もいることでしょう。不妊の相談ができるような環境が果たして揃っているのでしょうか。どこへ相談すればよいかがわからないという意見もあるそうです。気軽に相談ができる環境を早急に作りましょう。

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